この記事には広告を含んでいます。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
タップできる目次
(2019年7月13日追記)Xiaomi Mi Band 4登場!
Xiaomi Mi Band 3の後継機種、Mi Band 4が発売されました。現在はシステムの日本語化はまだなのですが、通知やアプリの日本語化は終了していますので、ぜひチェックしてみてください。高精細・カラー有機EL液晶を搭載しており、より魅力がアップしています!
Xiaomi Mi Band 3ついに日本語化! 保護フィルムも貼ってみました。
ども、Daveでございます。私が愛用しているスマートバンドは、Xiaomi(シャオミ)社製の「Mi Band 3」という商品です。
Apple Watch Series 3の約1/10の価格でありながら、心拍計としても、スリープトラッカーとしても十分な機能を果たしてくれています。その辺りの詳細は、ぜひ下記の2つの記事(購入直後と、約1ヶ月後の使用感をご紹介した記事です)をご参照ください。
上記の記事でも触れていますが、元々中華版を購入したので、これまでは全部中国語表記でした。
ところが、ついに先日9月11日ころの更新で時計本体が日本語対応しました! もともと、アプリは完全日本語化されていたので使い勝手は良かったのですが、やはり本体の方も日本語化されるとぐっと使いやすくなりますね。
かなり大きめのファイル(フォントダウンロード中と表示されます)がダウンロードされた後、何回か失敗後で、やっとパッチが完全にあたりました。
左が中国語表記、右が今回更新後の日本語表記画面です。他にも画面写真をご紹介しておきますね。
左:歩数計画面、右:心拍数カウント。
天気予報もちゃんと日本語で表示されるの嬉しいです。
通知の画面、かなり細かい設定が可能なようです。右に写っているのは、iPhone 8 Plusで使用しているモバイルSuicaの定期券部分を使用した時の通知メッセージです。
かなり便利度がアップしたので、ヘビーに長期間使用するため、液晶の部分をカバーする保護シールを購入してみました。これもBanggood.comで探しました。1枚112円って非常に安いですよね。
強化ガラスとかではなく、普通に保護フィルムです。これ、実際にMi Band 3に貼り付けるフィルム部分を発見するのにかなり時間がかかりました。
Mi Band 3本体の液晶の上に、同製品を貼ってみました。指でタッチするための丸い部分はシールもくり抜かれています。ちょっと空気が入ってしまいましたが、まぁなんとか、保護フィルムとしての役目は果たしてくれそうです。
追記 日本国内での正式発売が開始!
2018年12月14日から、正規販売代理店による正式発売が開始されました。