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SwitchBotレビュー:実際に我が家で大活躍しているスマートホームの活用アイデア 13選

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「スマートホーム」ってめんどくさそうじゃないですか?
ちょっと待て、と。「スマートホーム」こそ、日常生活のめんどくさいを解消してくれる便利グッズじゃないのか、と。


スマートホームって、とにかく色々なアイテムが発売されているので、

  • 具体的にどのように便利になるのか
  • その便利なアイデアを実現するにはどのメーカーのどの製品を買えば良いのか
  • 実際どうやって導入すればいいのか

などなどわからないことって一杯あると思うんですよね。初めから高価なデバイスを購入しても使いこなせるかどうかわからないし、導入の手間に見合う結果を得られるのか…

そんなあなたにおすすめなのが今回ご紹介する SwitchBotシリーズのスマートホーム製品です。
なぜSwitchBotがおすすめなのか。理由は5つあります。

  1. スマートホームを実現するための多彩なデバイスがラインナップされているから、いろんなニーズに応えてくれる
  2. 各デバイスが安価で導入しやすいから、お試し導入がしやすく失敗しづらい
  3. 複数のデバイスを組み合わせて利便性をアップできるので、拡張が容易
  4. アプリがシンプルで比較的使いやすいから、初心者でも導入しやすい
  5. AlexaやGoogle Homeとの連携が簡単なので、音声コマンドもすぐ使える

特徴として、電球、スマートロック、シーリングライト、加湿器、プラグなどピンポイントなニーズを満たす周辺機器が揃っていますし、どれも比較的安価に揃えることができます。さらに、新しい SwitchBotデバイスが続々と登場しています。
一方で、それを管理するためのアプリ「SwitchBot」も一度使ってしまえば分かりやすく、デバイスを後から追加するのが簡単なのもおすすめしたい理由の1つです。

「SwitchBot使ってみたいけど、どれから使えばいいかわからない」と迷っている方のために、今回は私が活用しているスマートホームのアイデア全12種類を「玄関編」「リビング編」「寝室編」「仕事部屋編」の4つのシーンに分けてご紹介したいと思います。

まとめでは、これら13のアイデアの内私が厳選した3つのおすすめと、競合製品である「Nature Remo」との比較もお届けします。

玄関編

01. 自動施錠・簡単開錠でストレスフリーに! 

自動施錠

ここで登場する SwitchBotデバイス

まずは何と言っても「SwitchBotロック」ですね。

ドアが閉まってから指定した秒数でオートロックするように設定しています。これで鍵の閉め忘れがなくなりました。時々、外出後に鍵を閉めたかどうか気になってしまう事があるので、そういった不安が解消されて良かったです。

多彩で簡単な開錠

ここで登場する SwitchBotデバイス

解錠方法は色々あるのですが、まずSwitchBotのスマホアプリです。ウィジェットも用意されていますので、iPhoneの場合ロックを解除して右スワイプすれば解錠できます。もしアップルウォッチを使用していれば、アップルウォッチのSwitchBotアプリで解錠可能です。だいたい5秒くらいで解錠してくれます。

また、「SwitchBot タグ」(NFC、「ロック」に同梱)を「SwitchBot ロック」の解錠動作に割り当てておけば、スマホをタップし、表示されるポップアップをタップすることで解錠できます(機能的に、SwitchBotアプリを起動して解錠コマンドを実施する、というステップを自動化しているだけなので、あまり使用しないですね)。

SwitchBotロック開錠方法

さらに「SwitchBot 指紋認証パッド」を連携させることで、「SwitchBot ロック」だけではできなかった暗証番号によるロック解除、専用のNFCカード(「指紋認証パッド」に同梱)によるロック解除、そして指紋によるロック解除も追加できるようになりました。

SwitchBotキーパッドタッチ開錠方法

もちろん、「Switchbot ロック」「SwitchBot 指紋認証パッド」を取り付けていても現物の鍵を持ち歩くことは推奨されています。ですが、基本的に鍵を取り出す手間が不要になったのはめちゃくちゃ便利です。

指紋認証機能のない「Switchbot キーパッド」もあります。
また、「ロック」と「指紋認証パッド」または「キーパッド」のお得なセットがあります。

02. 夜帰ってきても寂しくない!

ここで登場する SwitchBotデバイス

続いて、玄関のたたきに設置したLEDライトです。ここで使用しているのは「SwitchBot 開閉センサー」と「SwitchBot LED テープライト」の組み合わせですね。玄関ドアを開けるとLEDテープライトが点灯する設定にしています。外出時の靴の脱ぎ履きに足元が見やすくなり、非常に快適です。

SwitchBot 開閉センサーとLEDテープライト

開閉センサー内蔵の照度センサーを使って周囲が暗い時だけLEDテープライトを点灯させる、といった条件も追加できるのですが、にぎやかで楽しいので終日光るようにしています。

03. 防犯だけじゃなく、よくあるアノ不安も解消!

ここで登場する SwitchBotデバイス

玄関周り3番目は、屋内カメラによるドアと訪問者の監視ですね。「SwitchBot 屋内カメラ」は、内蔵のSDカードに映像・音声を常時記録してくれます。
人感センサーが内蔵されているので、アプリで記録をチェックする際、動きのあったところを見やすく表示してくれます。刑事ドラマで監視カメラの映像をリアル時間をかけてチェックするシーンがありましたが、これなら効率いいかも。

SwitchBot 屋内カメラ


この屋内カメラを導入して一番良かったのは「鍵の状態チェックを屋外からできる」ところです。記録を見るだけじゃなくて、リアルタイム映像も表示できるのですが、「SwitchBotロック」が見える角度に設置しておけば、外出してしまった後で「あれ、玄関の鍵ちゃんとかけたっけ?」と心配になった時も、屋内カメラを起動して鍵の部分を見れば、ロックがかかっている事を確認できるので安心できます。オートロックも設定しているのですが、心配性な私は実際に目で見て確認できて大変満足しています。

さらに、「SwitchBot 屋内カメラ」の確認はAmazon Echo Showデバイスからも可能になっています。
使用しているEcho Show 15にも「よく使うスマートホーム」というウィジェットがあって、タップすると大きな画面で映像をチェックできます。我が家は玄関に置いてますが、ペットカメラとしても良いと思います。

04. ボタン1つでおでかけ準備もバッチリ!

ここで登場する SwitchBotデバイス

玄関周り最後は、開閉センサーについている物理ボタン(SwitchBotロゴ部分)を使ったおでかけルーチーンの実現です。

開閉センサーにはモーションセンサーが搭載されていて、「センサーが反応して物理ボタンが押されてドアが開いた(中から人が出ていく動作)」=「おでかけ」、「ドアは開いたけど、ボタンは押されておらずセンサーにも反応がない」=「おかえり」として、区別することができます。

SwitchBot 開閉センサーで「おでかけモード」「おかえりモード」

このおでかけモードで、後で出てくる室内のSwitchBotデバイス、例えば照明とか、エアコンを消したり、カーテンをオフすると言った処理を全自動化できます。これ便利だし、面倒が解消しました。おすすめです。

リビング

リビング2つのアイデアは、両方とも観葉植物の世話に関するものです。観葉植物の育成には「適切な水やり、十分な光と風通し」が必要だと言われています。水やりの自動化は難しいのですが、照明と風通しは自動化しています。

実際の動きをYoutubeデイブ / おまかせ家電チャンネル)でご紹介しています。ぜひごらんください!

05. 忙しくてもいつもの時間に光を!

ここで登場する SwitchBotデバイス

※ 現行品は上記の「プラグミニ」です

まずは、観葉植物用LEDライトの自動点灯です。うちではエバーフレッシュにライトを当てているのですが、これを「SwitchBotプラグ」経由でコンセントに接続しています。「SwitchBotプラグ」にはタイマー設定がありますので、朝7時になったら自動でライトが点灯して、夜8時に消灯するようにしています。

06. 気持ち良い風を送ります

ここで登場する SwitchBotデバイス

また、風通しのために首を上下左右に振るアイリスオーヤマのサーキュレーターを使用していて、これは「SwitchBotボット」を使ってタイマーで物理的なスイッチを押すことで作動させています。スケジュールはLEDライトと一緒ですね。

「SwitchBotボット」はSwitchBotを代表する特徴的なデバイスで、他になかなかこういったものはありませんね。
ただ、ファンヒーターやコタツなどの暖房器具を稼働させるのは危険なので使えません。その点はご注意ください。

ご紹介した観葉植物の世話に関しては、うっかり忘れてしまうと残念なことになってしまいますが、自動化することで頭から切り離すことができ、水の管理だけになるので本当に助かってます。

寝室

寝室-「SwitchBot カーテン」「SwitchBot 電球」「SwitchBot シーリングライト」

07. 朝の気持ち良い目覚めをSwitchBotで実現!

ここで登場する SwitchBotデバイス

何と言ってもカーテンの自動開閉ですね。SwitchBotカーテンを設置することで、起床時間近くになったらカーテンを開け、明るい日差しの中で自然に気持ちよく目覚めることが可能です。

モーターでカーテンを開け閉めするので、音も結構します。ですが「静音モード」だと動作はゆっくりながら、若干静かに動いてくれます。

また、別売りのソーラーパネルを使用すれば、充電不要でずっと動作を続けてくれます。

カーテンレールによって角型/U型対応・ポールタイプの2種類がありますので、ご自宅のカーテンレールを確認して購入してください。

ブラインド用の「SwitchBot ブラインドポール」(ソーラーパネル付き)もあります。

08. 就寝モードを演出して、穏やかな眠りに導く間接照明をオンオフ

ここで登場する SwitchBotデバイス

スムーズな就寝のために、寝る前2時間くらい前からなるべく蛍光灯などの白くて明るい灯りではなく、暖色の間接照明に切り替えることにしています。寝室には、床に球形のライトを置いていますが、これには「SwitchBot 電球」を仕込んであって、これも夜9時になったら点灯して、11時には自動で消灯するようにしています。

09. 両手がふさがっていても横になっていても音声でオンオフ

ここで登場する SwitchBotデバイス

両手がふさがっていて、肘や顎で照明のスイッチを押したことはありませんか?そんな時に限って持っていたものがバランスを崩して床に落ちたり、結局スイッチをスカってにイラっとしたり…

「SwitchBot シーリングライト」はアレクサデバイスに対応しているので、音声でオンオフができます。ハンズフリーでストレスフリーになりました。

「シーリングライト」には無印とプロがあり、どちらでも音声オンオフは可能ですが、違いは後述のスマートリモコン機能の有無です。

仕事部屋

最後は私の仕事部屋周りですね。ここはかなりたくさんのSwitchBot製品を使用しています。
仕事部屋での活用アイデアは4つあります。

10. 毎日何回も行う照明のオンオフの手間を解消

ここで登場する SwitchBotデバイス

部屋のメイン照明は、天井にあるダクトレールに取り付けた3つのスポットライトと、IKEAのゲーミングデスク周辺に貼ったLEDテープライト、そしてLEDバーライトです。モチベを上げるべく、すべて点灯しています。

これらはデスク脇に設置した「SwitchBot 人感センサー」で動きを感知したら点灯させています。また、人の動きを感知しなくなって10分経過したら自動で全照明をオフにするように設定しました。

部屋を出入りするたびにひとつひとつ手動で点ける手間がなくなりました。

SwitchBot 人感センサーでメイン照明をオートON/OFF

11. エアコンの自動制御をより細かく

ここで登場する SwitchBotデバイス

次にエアコンの自動制御ですね。エアコンもオート運転の機能はありますが、それを「SwitchBot 温湿度計プラス」と組み合わせて使用することで、より細かく動作するようにしています。具体的には、夏場は暑くなったらクーラーをかけ、設定温度より下がったらエアコンをストップする、というシーンを作成しています。

「SwitchBot 温湿度計プラス」とエアコン連携

「SwitchBot 温湿度計プラス」は自分がいる場所のすぐ近くに設置しているため、クーラーの動作よりもより体感的に正しいタイミングで操作できていると思います。
作業に熱中していたりすると、部屋の温度管理を忘れがちになりますが、SwitchBot が見張ってくれるから助かりますね。

12. 湿度管理も重要!

ここで登場する SwitchBotデバイス

冬場は、温度だけじゃなくて加湿も重要。ここで「SwitchBot スマート加湿器」が登場します。秋の終わりくらいから設置して、これも「SwitchBot 温湿度計プラス」で部屋の湿度が40%を切ったら加湿開始、55%を超えたらストップしています。

「SwitchBot 温湿度計プラス」と「SwitchBot スマート加湿器」を連携

湿度55%という設定は、40%以下だと肌や喉の乾燥、ドライアイの原因になったり、風邪やインフルエンザのウィルスの活動が活発になってしまうのと、60%を超えるとカビやダニが繁殖しやすい環境になるからですね。細かくチェックしてオンオフするのはめんどくさいので、自動化しています。

13. 照明を声ひとつで操る!

私はYouTubeも始めましたので、部屋に撮影用の照明が2灯あります。
前述の通常用の3照明(天井のスポットライト・LEDテープライト・LEDバーライト)を切って、かつ撮影用の2照明を点灯させるのに、手動だと5つのスイッチを操作しなければならないのが、SwitchBotのシーンを作成することで、椅子から一歩も動かず、それらを自動でオンオフする事ができます。全部の切り替えに10秒ほど時間はかかりますが、全自動の魅力にはかないませんね。

そして、SwitchBotのシーン名はそのままAlexaのボイスコマンドとして使用できるので「アレクサ 撮影照明」と言えば撮影照明セットに、「アレクサ 通常照明」と言えば通常照明に切り替わりますので、仕事をしながらパッと切り替えられるようになりました。これも超便利です!

SwitchBotのシーン名はAlexaのボイスコマンドとして使用可能

まとめ

SwitchBot の導入を考えている方が気になるであろうポイントをまとめてみようと思います。

ハブミニは必要なのか?

SwitchBot ハブミニ」には2つの大きな働きがあります。
これらの機能を活用したい場合は導入してください。

①マルチリモコン

SwitchBot デバイス以外のリモコンで操作するようなデバイス、例えばテレビやエアコン、AV機器、赤外線のリモコンがついている照明などを、SwitchBot 経由で操作するためには「SwitchBot ハブミニ」が必要です。

「SwitchBot ハブミニ」が赤外線を出して、それらの機器をコントロールすることになります。

②外出先からSwitchBotデバイスを操作できる

「SwitchBot ハブミニ」をセンターとして、SwitchBot の各デバイスがインターネット経由でアクセスできるようになるという機能があります。

通常、SwitchBot デバイスはBluetoothで近距離で設定とか行うのですが、「SwitchBot ハブミニ」を導入することで、すべてがクラウド接続できるようになります。
例えばカーテンの開け閉めとか、エアコンの操作とか、Bluetoothでは接続できない場合でも外出先から可能になるわけです。

そして、今なら超強化版の「SwitchBot ハブ2」もあります!

2023年3月発売、ハブミニをさらに強化して4-in-1スマートリモコンとして進化したハブ2もあります。こちらもぜひチェックしてください!

Youtubeデイブ / おまかせ家電チャンネル)でもご紹介しています!

Dave的おすすめアイテム 3選

1. 「SwitchBot 人感センサー」と「SwitchBot 電球」や 「SwitchBot ボット」、「SwitchBot LEDテープライト」の組み合わせ

改めて振り返ると、部屋の出入りで照明のオンオフってこまめに繰り返し行なっていますよね。ここを自動化すると、スイッチ一を切触らないので便利さを実感できると思います。スイッチパネルも汚れませんしね!

2. SwitchBot カーテン

カーテンを閉めずに眠れるという方には不要かもしれませんが、就寝時はしっかりカーテンを閉めて、朝は日の光で目覚めたい方には必須アイテムではないでしょうか。

動作音はちょっとうるさいので、「気がついたら明るくなっている」というわけにはいきませんが、その音も寝ぼけながら聞いてるくらいなので問題なし。寝覚めの悪い方にはぜひトライしてみてください。

取り付けも比較的簡単ですし、単体でも動作します。
別売りの 「SwitchBot リモートボタン」を導入すれば、寝たままで開閉できます。

3. SwitchBotロック

心配性で玄関の戸締りで神経をすり減らしてしまう方には神デバイスだと思います。

  • オートロックをしっかりしてくれる
  • カメラと組み合わせることで内側からきちんと鍵がかかっていることを確認できる

Nature Remoと SwitchBotはどちらを導入すべきか

競合製品の Nature Remo との比較についてよくご質問をいただきます。
もちろん個人の用途によって良し悪しは変わってきますが、私は SwitchBot を推します。

Nature Remoには無印とminiがあり、無印の方は温度・湿度・人感センサーを内蔵しているので買い足す必要がありません。

同等の機能を実現するためには「SwitchBot ハブミニ」が5,480円、温湿度計と人感センサーで5,560円、合計11,040円、また「SwitchBot ハブ2」は温湿度・照度センサーを備えていて8,980円、人感センサーで2,780円、合計11,760円です。Nature Remo 3は12,980円と高額です。

「Nature Remo 3」の場合はスマートリモコンとして1台に統合しているため、導入やアプリの操作性に関しては確かにメリットあるのですが、Nature Remo 3 にしかない機能は少ないです。例えばGPS機能で、スマホアプリがGPSを活用して家から何m離れたらエアコンを切る、などですが、これは個人的にはあまり使用しないです。

Nature Remo 3(フラッグシップモデル)SwitchBot ハブミニSwitchBot ハブ2
内蔵センサー温度・湿度・照度・人感なし温度・湿度・照度
外部デバイス連携ロック(Qurio Lock)
カーテン(mornin’ plus)
プラグミニ/カーテン/ボットなど多数
特徴ワンストップ
GPS連携機能あり
ボットはSwithBot Only
低価格で多彩なモジュールがあり拡張性に優れる
共通規格「Matter」に対応
価格
(全てAmazon税込)
12,980円5,480円8,980円
SwitchBot でNarure Remo 3と同等機能を実現した場合12,980円11,040円
(温湿度計プラスと
人感センサーを追加)
11,760円
(人感センサーを追加)

その意味で、周辺機器も多く、必要な機能を安価に買い足せる SwitchBotを私はおすすめします!

今回ご紹介したデバイスの他にもロボット掃除機などが発売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

余談ですが、SwitchBotアプリのバージョンアップで日本未発売の製品がリストに登場することがあるので、今後発売される製品がわかっちゃうんです。 また面白いアイテムが発売されたら購入してみたいと思います。

さて、今回はスマートホームのめんどくさいを解決してくれる SwitchBot製品と、我が家での具体的な使いこなしについてご紹介しました。SwitchBot導入のヒントになれば幸いです。

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