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ども、Daveです。今日は、コスパの良さが異次元と言えるほどすごくてかなり話題になっている、Oppoの最新低価格スマホ「Oppo Reno A」のカメラ機能をチェックしてみたいと思います。
Oppo Reno Aって3万5,000円のスマホなのにAIカメラ搭載なんだよね?
そう。前回の記事では自撮りの美顔効果がすごかったよね。今日は居酒屋でお料理メインで撮影してみたよ! ちなみに私はOppo主催の製品発表会でのじゃんけん大会でOppo Reno Aを入手しています。
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Oppo Reno Aのコスパモンスターっぷりを再度確認!
中国のスマホメーカー、Oppoが発売開始したReno Aというスマホは、性能はミドルクラスに押さえていますが、AI補正に対応したカメラ、防水・防塵性能、おサイフケータイ対応など、完全にハイエンドスマホに匹敵する機能を備えています。
機種/仕様 | 液晶サイズ | 解像度 | SoC | メモリー | ストレージ | microSDカード対応 | アウトカメラ | インカメラ | バッテリー容量 | 防水防塵機能 | サイズ | 重さ | 価格(本体) |
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OPPO Reno A | 6.4インチ 有機EL | 2340×1080ピクセル | Snapdoragon 710 | 6GB | 64GB/128GB | ○(256GBまで) | 1600万画素(F1.7) 200万画素(F2.4) |
2500万画素(F2.0) | 3600mAh | IPX67 | 約158.4×75.4×7.8mm | 169.5g | 35,800円 |
iPhone 11 Pro Max | 6.5インチ有機EL | 2,688 x 1,242ピクセル | A13チップ | 4GB | 64GB/256GB/512GB | 非対応 | 1200万画素(F2.4 超広角) 1200万画素(F1.8 広角) 1200万画素(F2.0 望遠) |
1200万画素(F2.2) | 3969mAh | IPX68 | 約158×77.8×8.1mm | 226g | 119,800円 |
Google Pixel 3 XL | 6.2インチ 有機EL | 2960×1440ピクセル | Snapdragon 845 | 4GB | 64GB/128GB | 非対応 | 1220万画素(F1.8) | 800万画素(F2.0) | 3430mAh | IPX68 | 約158×76.7×7.9mm | 184g | 119,800円 |
Galaxy S10+ | 6.4インチ 有機EL | 3040×1440ピクセル | Snapdragon 855 | 8GB | 128GB | ○(512GBまで) | 1600万画素(F2.2) 1200万画素(F1.5 – F2.4) 1200万画素(F2.4) |
1000万画素(F1.9) | 4000mAh | IPX68 | 約158×74×7.8mm | 175g | 102,960円 |
こういうふうに縦にライバル機(といってもどれもかなり高価ですが)と比較すると、その性能の凄さがおわかりいただけると思います。
Oppo Reno Aのカメラ機能を確認してみましょう!
それでは、実際にOppo Reno Aのカメラ機能を使って写真を撮影してみましょう。
自然なボケの演出
この写真は、明るさをPhotoshopで調整しています。注目ポイントはスマホカメラなのに自然なボケ具合ですね。スマホカメラのセンサーは小さく、通常は被写界深度を浅くする=焦点が合う範囲を狭くする=他の距離がボケるといった効果が得にくいという特徴がありました。
しかしGoogleやAppleも、ソフトウェア、とくにAIでの学習効果により、対象物とそれ以外を判別し、背景をぼかす、という処理を実現しています。
こちらは自撮りで美顔AIを聞かせた写真です。顔だけじゃなくて、処理の難しい髪の毛の周辺、あとシャツの周囲など、結構うまく判別・処理できていると思います。
AI補正(ダズルカラーモード)によるメシウマ演出
Oppo Reno Aのカメラには美顔用のモードに加えて、「ダズルカラーモード」というAIによる自動補正モードがあります。
ダズルカラーモードとは、鈍い色や薄暗い色、さらに露出オーバーなどをAIが認識して、ピクセルレベルで補正を行います。このモードを活用することで、あなたの写真はより自然で、活き活きとした表現に。
引用元 Oppo – Oppo Reno A製品情報ページ
では、その実力を見てみましょう。ちなみに、ここから以降の全ての写真は解像度変更以外のレタッチは一切していません。全て「左:通常撮影・右:ダズルカラーモードで撮影」となっています。
いかがでしょうか。全般的に右側のダズルカラーを適用した写真の方が、明度・彩度が持ち上がっており、鮮やかな印象です。
特に注目したい箇所としては「あん肝本体とそのお皿 」「つみれ 」 そして特に「鶏むね肉 の光り方やシズル感」ですね。どれも表現力がアップしており、一方でわざとらしいまでにはなっていません。食事写真についてはダズルカラー常時ONで良いことがわかりました。
自撮りカメラ(内カメ)のAI補正に加えて外カメでも十分にAI補正が効果を発揮していることを確認できました。Oppo Reno A、低価格な本体でもカメラにこだわり方には非常に魅力的なモデルになっています。おすすめです!
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