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ども、デイブでございます。本日は、LGの「LG gram 17Z90N」という大画面・超軽量ノートPCのレビューをお届けしたいと思います。
どうですか、この迫力! なんといっても17インチですからね。それでいて、サイズは従来の15.6インチノートPCと変わらず、重さがなんと1.35kgと非常に軽いです。
ふふーん、ビジネスマン、特に副業でブログやYouTubeをやってる私に最適なノートPCを見つけちゃいましたよ!
今回の記事は、LGさんの企画で10名がLG gramという軽量ノートPCを貸し出していただいて作成しています。でも、ほんとに私のために作られたノートPCと確信しちゃう特徴をざっとリストアップしただけでも7つも備えているんです。
- 重さたった1.35kg。サイズも一般的な15.6インチノートPCと同じくらい
- 画面比率16:10=縦にちょっと長くて文書作成や表計算、動画編集の際に便利
- Intelの最新第10世代CPUを搭載し、内蔵グラフィックチップが性能強化
- 連続約19.5時間駆動できるカーボンナノチューブ採用長時間バッテリーを搭載
- 付属ACアダプター以外にUSB Type-Cポートでも充電可能、軽量化に貢献
- Thunderbolt 3 x1やUSB 3.0 x3、MicroSDスロットなどポート類も豊富
- 米国国防総省の定める「MIL-STD-810G」準拠で耐久性もばっちり
どうですか? この怒涛のメリット連打。まずはLG gram 17Z90Nの凄さをわかっていただけましたでしょうか。
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LG gram 17Z90Nの主な特徴
本日時点で、LG gram 17Z90Nを約1か月お借りして、ブログ制作やオフィスワーク、動画編集など色々なシーンで使用しています。
他にも、2020年に発売されたゲーミングノートPCとか、DELL XPS 1930、Apple MacBook Airなども触っているのですが、それでもこのモデルにしかない魅力がたしかにあります。
一言で言うと「めちゃでかいのに軽くてサクサク」だよね?
そうなんだけど、所々にLGならではのこだわりというか癖が見え隠れする仕様なんだよね!
下記では、ハードウェアの詳細、各種ベンチマークソフトの結果、動画編集・書き出しまで細かくレビューしています。ぜひ気になる部分をチェックしてみてください!
# | モデル番号 | CPU | メモリ | ストレージ | オフィス付属 |
---|---|---|---|---|---|
① | 17Z90N-VA52J | Core i5 | 8GB | 256GB | 無 |
② | 17Z90N-VA72J | Core i7 | 16GB | 256GB | 無 |
③ | 17Z90N-VA73J | Core i7 | 8GB | 512GB | 無 |
④ | 17Z90N-VA74J | Core i7 | 16GB | 512GB | 無 |
⑤ | 17Z90N-VA74J1 | Core i7 | 16GB | 512GB | 付属 |
⑥ | 17Z90N-VA76J1 | Core i7 | 16GB | 1TB | 付属 |
ちなみに、2020年のLG gramのラインアップは上記のとおりです。ちょっと面白いのは、LGは公式ストアでメモリとストレージの増量サービスを受けられる点です。
メモリは最大24GBとなっていますので、8GBの場合は+16GBを、16GBの方は+8GBのサービスを活用できます。ストレージの方は最大1TBですね。2020年モデルは本アップグレードサービスの開始が4月末予定ということで、開始されたらぜひ利用してみたいと思います。
おすすめポイントとイマイチポイント
ハードウェア・ソフトウェアを深堀りする前に、ざっくりおすすめポイントとイマイチポイント、またどんな人に向いているかをリストアップしてみました。これを参照いただきつつ、それぞれの項目をチェックしてみてください。
- クリエイティブやオフィスなど、広い画面が効果を発揮する仕事をしている人
- それでいて、重いノートPCを持ち歩きたくない人
- 購入してから後悔したくない人(公式のアップグレードサービスがある)
以上です。それでは、ハードウェアのスペックからチェックしていきましょう!
LG gram 17Z90Nのハードウェアをチェック!
スペックシート
主な項目 | スペック |
---|---|
プロセッサー | インテル Core i7-1065G7 プロセッサー *1 (4コア8スレッド/キャッシュ 8MB) 動作周波数:1.30GHz~最大3.90GHz) |
グラフィック | インテル Iris Plus グラフィックス |
メモリー | DDR4-3200MHz 16GB(最大24GB) |
ストレージ | M.2 SSD 256GB(NVMe接続) |
ディスプレイ | 17.0インチ WQXGA IPS液晶 2560×1600ピクセル |
入出力ポート | USB 3.0 Type Aポートx3 Thunderbolt 3対応USB Type-Cポート x1 HDMI出力ポート MicroSDスロット 3.5mmステレオミニジャック (ヘッドホン出力・マイク入力兼用) セキュリティスロット |
電源アダプター | 48W(AC100-240 50/60Hz) |
通信機能 | 有線:10Base-T/100Base-TX 無線:Wi-Fi 6 (IEEE802.11ax、a/b/g/n/ac対応) *2 |
バッテリー | 80Wh 駆動時間 約19.5時間 *3 ※JEITAバッテリ測定法Ver.2.0 充電時間 約3時間 |
サイズ | 幅 約38.1cm × 奥行き 26.3cm × 高さ1.7cm |
重さ | カタログ:1.35kg / 実測:1.32kg |
スペック的に注目のポイントを太字にしてみました。ディスプレイやポート関連などは個別に下記でご紹介しているので、主に内部のスペックになります。
やはりいちばん注目は、2020年モデルになって進化したCPUですね。本機種にはインテル第10世代CPU、通称Ice Lakeを搭載しています。前モデルは第8世代CPUだったので、一気に2世代分進化しました。
また、無線LANも新規格【Wi-Fi6】をサポートするようになりました。我が家はマンションのネットワーク回線が1Gbpsなのですが、その回線にBUFFALOのWiFi 無線LAN ルーター WXR-5950AX12を接続しています。
この機種はWi-Fi6に対応しているので、早速802.11axで接続してみました。
どうですか、かなり早くないですか? 実際有線で接続したときととほとんど変わりません。これはいいですね!
さらに、バッテリーですが、これは2019年モデルが約22時間駆動だったのに対して約2.5時間短くなり、約19.5時間となりました。
これはちょっと残念ですが、他の仕様がかなりパワーアップしていたり、USB Type-Cによる充電方法も用意されていますので、まず問題ないと思います。
本体と付属品
LG gram 17Z90Nのパッケージです。もうこの時点で、違和感バリバリなんですよ。手に持った瞬間の感想はこれでした。
いやいや、これなにもはいってないでしょ?
か、軽っ!
そう、まさかこの中に17インチサイズのノートPCが入っているとは思えない手応えでした…まるで、お歳暮にタオルの詰め合わせセットをいただいたような…
開封してみます。左に本体、右にアクセサリーが収納されていました。
付属品は、右側上から、 ACアダプタと元電源ケーブル、それとイーサネットアダプタ(USB Type-Cコネクタ対応)です。そう、これだけ。これだけなんです!
まず、あまりに軽かったので、軽量してみました。カタログスペックだと1,350gとなっていましたが、実計測値はさらに33g軽い、1,317gしかありませんでした…
一方でこの軽さながら、米国防総省が制定する、米軍の物資調達に必要な工業製品の7種類の項目(衝撃や振動、圧力など)に対する環境耐性を示す試験方法をまとめた「MIL-STD-810G」という厳しい工業規格にパスしており、耐久性もお墨付きです。
17インチ IPS液晶ディスプレイ
LG gram 17Z90Nは17.0インチのIPSパネル液晶デイスプレイを搭載しています。解像度は2560×1600ピクセルで、WQXGA(Wide QXGA)と呼ばれるサイズですね。
最近超狭額縁なノートPCも出てきていますが、LG gram 17Z90Nも十分狭額縁です。ぜひ、下記のカフェでの作業風景を見てください。狭いでしょ?
本ディスプレイは4K対応では無いのですが、2560×1600ピクセルの16:10のディスプレイ比率となっています。よくある16:9の液晶が2560×1440ピクセルなので、それよりも160ピクセル分縦に長いサイズになっています。
たった160ピクセルと侮ることなかれ。これが以外に大きな効果を発揮していて、Webブラウザや表計算、文章作成などを行う際に、閲覧性・視認性がぐっと良くなります。
別のディスプレイなどを接続できない外出先、カフェなどで作業する際にもこの16:10がとても使いやすかったです。
48W ACアダプタ
付属のACアダプタは48Wのものです。これも248gとかなり軽いほうです。ちなみに、イーサネットアダプタも15gしかありません。
なので、本体・ACアダプタ・イーサネットアダプタ全部を持ち運んでも1,580gしかありません。15インチでもこれくらいの重さのノートPC普通ですよね。
でも、さらにおすすめなのはUSB Type-Cで窒化ガリウム(GaN)を採用した、小型で高効率なUSB充電器です。写真は私が愛用しているRAVPowerのRP-PC112という充電器ですが、サイズは約半分、重さは104gと半分以下なのに、これでなんと61W出力できます。
バッテリー残量90%くらいの時に充電してみましたが、約40Wくらいで充電できていました。ケーブルはスマホを充電するためにもともと持ち歩いているわけですし、これで両方充電できちゃうのは便利ですね!
打ちやすくテンキーまで備えたキーボード
前モデルから改善された点として結構重要だと思ったのは、キーボードの改善です。LG gram 17Z90Nは、写真のようにテンキー部分を備えた非常にリッチなキー配列になっています。エンターキーや十字キーの部分もあまり無理がなく、ちゃんとサイズが確保されています。
赤い線を引いた通常のキーボード部分とテンキーの隙間がちょっとではありますが離れているので、ミスタイプもあまりありません。
キーピッチ(キー中央から隣のキー中央までの距離)は19mmとしっかり確保できています。
また、キーストローク(キーの沈み込み)も適度にあり、ゴムのコクコクという反発が気持ち良いです。全体に反発があるのではなく、押し込み始めるまでに力が入り、ある一点をこえるとスコッっと凹む感じです。
タイピングの状況がわかる簡単な動画を撮影してみました。抑制されていて、かつコクコクと気持ち良いタイピング感になっていると思います。
ちょっと気になるのは、動画でもわかると思いますがタイピングの際に若干キーボード全体がたわむところですね。
筐体そのものはしっかりしているのであまり心配ないのですが、気になる方もいるかもしれません。
左上の電源ボタンは、指紋認証機能も備えています。電源オフの状態で、ペンなどで押した場合は、指紋認証を求められますが、初めから指紋登録済みの指で電源ボタンを押すと一気にロック解除までいけます。これストレスフリーで良いですね。
もちろん、キーボードバックライトもバッチリです。消灯・中・高の3段階で調整できます。
操作性の高いトラックパッド
LG gram 17Z90Nはトラックパッドの使い勝手も優秀でした。Windows 10を搭載しているので、1本指はもちろん、2本指でのスクロール、3本指を使った下記コマンドなどすべてスムーズです。これなら外出先でもマウスを持ち歩く必要は無いですね。
- 左右にスライド:アプリ切り替え
- 下から上にスライド:タスクビュー表示
- 上から下にスライド:デスクトップ表示
- タップ:検索ウィンドウ表示
豊富な入出力ポート
豊富な入出力ポートを備えるLG gram 17Z90Nの本体左右のポートを見ていきましょう。まずは本体向かって左側から。
番号 | ポート名称 |
---|---|
① | ACアダプタポート |
② | USB 3.0 Type Aポート |
③ | HDMI出力ポート |
④ | Thunderbolt 3対応USB Type-Cポート |
⑤ | 電源LED |
注目は、④のThunderbolt 3対応USB Type-Cポートですね。40Gbpsの超高速通信に対応し、100Wの電力供給能力があります。外付けのGPUボックスなども接続できますので、拡張の要といえます。
こちらは右側です。
番号 | ポート名称 |
---|---|
⑥ | Micro SDスロット |
⑦ | 3.5mmステレオミニジャック(ヘッドホン出力、マイク入力共用) |
⑧ | USB 3.0 Type Aポート |
⑨ | USB 3.0 Type Aポート |
⑩ | セキュリティスロット |
やはりリッチな入出力ポートを備えていますね。MicroSDスロットは、できれば通常のSDカードスロットだと便利度アップなのですが、無いよりはかなりありがたいです。USB 3.0 Type Aポートが左右合わせて3つもあるのがGooです。
液晶を閉じた状態で真正面から見たところ。この状態から、親指1本でどこも触らずに液晶をフルオープンできます。これヒンジ部分の設計が優秀な証拠です。
背面はなんにもありません。ザ・シンプル。全体的にシックで良いデザインですね。
その他の特徴(スピーカーやWebカメラなど)
スピーカーは、本体底面の手前側左右にあります。
音は背面裏側の排熱スリット部分からも聞こえていました。
スペックだけではなかなかわからないのがスピーカーの音質ですよね。低音が控えめなので、ちょっとシャリついた感じの音ですが、音量を上げてもビビらないのは筐体の剛性が高いおかげだと思います。
実はLG gram 17Z90Nは新世代サラウンド規格の「DTS:X」に対応しており、内蔵スピーカーのみで音楽やボイス、各種ゲーム、映画などに合わせて最適な音質を選択できます(自動設定も可能)。正直DTS:Xの効果はあまりわからなかったのですが、またチェックしてみたいと思います。
ちょっと残念ポイントは、Webカムですね。ディスプレイ上部に装着されているのは良いのですが(ヒンジ部だと下から見上げる形になるので威圧的に見える。鼻の穴も見えるし)、未だに720pの解像度なんですね。
ここは、在宅やリモートワークの重要性が高まっていてニーズが増加している部分なので、画質や解像度を強化して欲しいポイントです。
LG gram 17Z90Nの各種ベンチマークを計測してみました
Cinebench R20
CPUの純粋な性能をチェックする定番ソフトとして、まず「Cinebench R20」を起動します。計測結果は次のとおりです。
LG gram 17Z90Nに搭載されたCore i7-1065G7は4コア8スレッド、ベース動作周波数は1.30 GHz~ターボ・ブースト利用時最大 3.90 GHzで動作します。
Cinebench R20 | 値 |
---|---|
マルチスコア | 1169 pts |
シングルスコア | 414 pts |
MP倍率 | 2.82 倍 |
結果はこちらです。一般的なCore i7-1065G7のマルチスコアは約1,500近辺なので、それより低めのスコアになってしまいました。メインメモリが、本来このCPUに対応するマザーボードが搭載可能なモデル(LPDDR4X-3733)よりも低いスペックなものを採用しているためなのか、ちょっと残念な結果になっています。
ちなみに、Cinebench R20のダウンロード方法・インストール方法などはこちらの記事で詳しく解説していますののでご参照ください。
3D Mark
次に、グラフィック性能を図る3D Markで計測してみました。第10世代 Ice Lakeはチップ内蔵GPUとしてIris Plus Graphicsを搭載しています。ただ、TimeSpyの値は687…これは正直、グラフィックパワーを期待するのは厳しいですね。
ただ、GPUパワーが本格的に必要な場合は、LG gram 17Z90NにはThunderbolt 3ポートを備えているので、外付けGPUボックスで強化するという手段が残されているのはGoodだと思います。
CrystalDiskMark
CrystalDiskMarkはストレージの読み書きの速度を計測するためのベンチマークソフトです。
こちらはかなり早いですね! SSDであり、かつ高速なNVMeインタフェースを採用しています。なんと1秒間に約3.3GBの高速読み出しが可能になっています。書き込みはちょっと遅いですが約1.6GB/sあれば合格だと思います。
今回のモデルは256GBですが、公式のアップグレードサービスが開始されたら、ぜひアップグレードしたいと思っています。
ドラゴンクエストXベンチ
ここからはゲームソフトを題材にしたベンチマークソフト3種類の結果になります。まずはドラゴンクエストXベンチ。
CPUやグラフィックの負荷が低いことで有名なドラゴンクエストXですが、1920×1080ピクセルであれば快適に動作できるという結果になりました。
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
つぎはFF14ベンチです。これは「標準品質・ノートPC」という設定で行い【スコア:2687 / 評価:やや快適】となりました。FF14は、他にもグラフィックを細かく調整して描画の負荷を軽くできれば、なんとか遊べそうです。
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
一方で、かなり重めのベンチマークソフトであるFF15ベンチでもスコアを計測してみました。結果は「スコア:1233 / 評価:動作困難」という結果になりました。これは正常にプレイするのは無理ですね…
第10世代CPUで強化されたグラフィックチップを搭載しているとは言え、やはりゲーミングノートPCなどのようには使用できないことがわかりました。でも描画設定を見直したり、そもそもプレイするゲームを選べば、ちゃんと遊べそうです。
画面の大きさと持ち運びの容易さ・軽さが重視のモデルだから、適材適所な使い方が求められますね。
LG gram 17Z90Nで動画編集は可能?
Adobe Premiere Pro CCで、下記の4K動画のエンコード時間を確認してみました。実際にエンコードした動画は下記の内容になります。
動画自体は4K解像度で7分17秒、プロジェクト全体で74.2GBある素材からなり、それを4K MP4の動画として書き出ししてみます。
最終的な書き出し時間は【39分49秒】かかりました。やはり4Kの動画編集・エンコードは厳しい模様です。
一方で、1080pの素材を使用した13分27秒の動画は【22分23秒】で書き出せました。1080pまでなら、動画編集も行えますね。
LG gram 17Z90Nレビューまとめ
ちょうど1ヶ月くらい試用している時点でのこのレビューを書いているのですが【なんかちょっと不思議なノートPCだな】と実感しています。それは、この2つのポイントですね。
毎回持ち上げるたびに、見た目の印象と手に伝わる重さが全然違う。中身が入っていないみたい!
ベンチマークソフトで確認したスペックは数字上だと厳しい結果なんだけど、通常の作業ではサクサクで快適なんですよね…
ってことなんですよねー。
だって、17インチのノートPCでこんな風に持てるってありえます?性能の方も、たしかにゴリゴリの動画編集や重めのゲームは難しいけど、普段行っている作業の多くはそこまでヘビーじゃないんですよね。
絶対的に変更できない【重さ】【ポートの豊富さ】【耐久性】みたいなところはしっかり確保しつつ、実際の使用状況を考えて全体的な使い勝手の良さやバランスを狙ったものなのかなと。
初めはちょっとその不思議なバランスに違和感があったのですが、最近は「LG gramって実はよく考えられたノートPCなのかもしれない」と思い始めています。
そうそう、バッグですが、先日レビューした、Evoonの15.6インチPCが入るマルチリュックに楽勝で入るので、それに入れて持ち歩いていました。
最近は家でサブマシンとして使用することも多いのですが、会社PCと自宅ノートPCとしっかり役目を分けることで、気分転換にも役立ってくれています。大きくて、軽くて、使いやすいノートPCを探している方はぜひ一度チェックしてみてください! それでは、また!