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ども、Daveでございます。今日は、電気ケトルを買ったので、そちらをご紹介します。購入したのはdretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポットです。
こちらになります。深めの赤がかっこいいなぁ。
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今回、なぜ電気ケトルを購入したのか
自宅のキッチンにはIHのコンロがあるのですが、実はホットクックやヘルシオ、コーヒーメーカー、電気炊飯器などを多用するようになったので、逆に使用頻度がかなり低下してきたIHコンロの部分にそれらの一部を移動して、有効活用したいと思うようになってきました。
そう考えると、現状IHコンロの利用用途で唯一困るのは「お湯を沸かすこと」なんです。そこで、これを電気ケトルで解決しようと思います。以前も電気ケトルは持っていたので、新しく購入するための条件みたいなものを決めた上で探しました。
電気ケトル購入の条件
①ボディがステンレス製であること
以前使っていたのはプラスチック製だったのですが、清潔感という意味でちょっと気になってました。今回はステンレス製で。
②お湯1Lを一度に沸かせること
大き目のマグでお茶を飲んだり、今はまっているカフェラトリー濃厚ロイヤルミルクティーなどを飲むので、0.6Lではなく、1.0Lが欲しかった
③空焚き防止機能がついていること
IHコンロで使っていたやかんは、コーヒー用の注ぎ口が細くしゅっとしたデザインだったのですが、その代わり沸騰しても「ぴー!」となったりしないモデルでした。沸騰したら自動で終了するだけでなく、安全のために空焚きも防止して欲しいです。
④安くておしゃれなこと
せっかくなので、4,000円以下でデザイン的にもできるだけかっこいいのが良いのでそういうものを探しました。
で、ドリテックの電気ケトルにたどり着きました
dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット 細口 1.0L PO-135SV (シルバー)
- 出版社/メーカー: dretec(ドリテック)
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上記の条件はすべて満たしていると思います。早速、水を入れて沸騰させてみます。
電気ケトルの内部に「MAX」の表示(パネル?)があるので、ここまで水を注ぎます。
約6分40秒で沸騰しました。結構早いと思います!
ちょっと気になる点があります。それは「匂い」ですね。電気ケトル特有というか、ちょっと金属っぽい匂いが何度使っても抜けません。沸かしたお湯そのものに匂いが残るわけではないのでそのまま使用していますが、気になる方は苦手かもしれません。上記に設定した4つの条件はきちんと満たしているので、このまま使ってみます。
さて、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。よろしかったらコメントや、こちらから読者登録していただけると嬉しいです。それでは、また!