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Shokz OpenDots:ながら聞きブームに爆誕したオープン型イヤホンの決定版

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こんにちは、デイブでございます。早速ですが今日ご紹介するのは、骨伝導イヤホンのOpen Runオープンランなどでお馴染みのShokzショックス社が新しく発売した開放型の完全ワイヤレスイヤホン「OpenDotsオープンドッツ」です。

最近、「ながら聞き」っていう試聴スタイルに改めて注目が集まっていますね。テレワークや在宅の機会が増えたりすると、長時間イヤホンを装着することが多くなります。

テレワークとイヤホン

でも、いま流行りのカナル型、つまり耳穴にイヤホンを突っ込むタイプのイヤホンは、長時間耳に入れっぱなしだと耳が痛くなったりして結構つらいんですよね…大体3時間くらいが限界でしょうか。

今メインはApple Air Pods Pro 第2世代なんですが、もちろん音は高品質だし、外音取り込みは他の機種にも負けないくらい素晴らしいんですけど、純正イヤーチップは耳に合いませんでした。

色々イヤーピースを購入してみて、最終的にComply FoamのLサイズなら、ちょっと耳穴がきついのですが、少なくとも落ちたり、耳にへんな力が入らなくても固定できることがわかりました。でも、長時間はダメですね…

「ながら聞き」の正解を求める長い旅

多分、私のようにカナル型のイヤホンが苦手な方も多かったんだと思いますが、最近は「ながら聞き」というジャンルのイヤホンが目立つようになってきました。

HUAWEI Eyewearファーウェイアイウエアは、ながら聞きガジェットとしては結構良かったです。私は、約40年間はメガネをかけ続けたのですが、白内障になったのを契機に眼内レンズを入れる手術を行い、初めてメガネレス生活を送っています。

以前はメガネをしていましたし、耳への負担は少ないし、メガネをしている人ならいつも必要なメガネにプラス1機能されるわけで、そりゃ便利だろうな、と思って購入してみました。

で、結論から言うと1週間で売ってしまいました…性能的には良かったですし、未来も感じたのですが、それよりも伊達メガネの不便さが勝ってしまった感じです。冬場はマスク&メガネはすぐ曇りますし、耳上部をメガネとマスクで取り合いになってしまうことや、多分伊達レンズだからだと思うのですが、屋外でも室内でも照明の写り込みが気になってしまい…

ながら聞き製品一覧
左上から時計回りに「ambie ear cuff」「Shokz Openmove」下段右から「Shokz Open Run」「Huawei Eyewear」

それ以外にも、写真のようなShokzの骨伝導の製品も含め、レンタルなども活用して色々試してみたのですが、そんな中で「Shokz OpenDots」発売のニュースを聞きつけ、これは試してみるしか!と早速視聴、すぐ購入に至りました!

ぱんだ㊙

長い旅だったね

デイブ

HUAWEI Eyewearは惜しかったけど、良い製品だと思います!

Shokz OpenDotsの製品特徴とスペック

Shokz OpenDotsは、いわゆる耳掛け式の完全ワイヤレスイヤホンです。従来の製品との大きな違いは、音を届ける方式にオープンイヤー型という形式を採用している点ですね。

オープンイヤー型の特徴は、耳穴(外耳道)を塞がず、耳タブの上部にデバイスを設置することでオープンな環境で鼓膜に振動を伝える点です。外耳道をふさがないため、長時間の使用に耐える点と、周囲の音も一緒に聞ける点に優れています。通常のイヤホンは、外耳道をふさぎますが、いずれも鼓膜を使って音を伝えるという点では同じグループといえます。

一方で、大きく異なるのがShokz社が代名詞ともなっている骨伝導型のイヤホンです。同型式は、鼓膜を振動させるのではなく、骨を伝って鼓膜の奥にある蝸牛という器官を直接振動させる方式を採用しています。多くはコメカミの部分に振動板を当てる形式を採用していますが、最近は耳軟骨(耳穴の下のちょっとでっぱっている部分)を振動させるモデルも登場しています。

ライバルとのスペック比較

Shokz Open Dotsのスペックを、同じくオープン型イヤホンで注目されているOladanceオーラダンス社のWearable Stereoウェアラブルステレオと比較してみました。

仕様/モデルShokz OpenDotsOladance Wearable Stereo
カラーブラック・ピンク 計2色ネイビー、ホワイト、オレンジ、シルバー
計4色
ドライバーサイズ15.8mm16.5mm
BluetoothBluetooth 5.2Bluetooth 5.2
対応コーデックSBC、AACSBC
再生可能時間6時間(イヤホン単体)
24時間(充電ケース併用)
16時間(イヤホン単体)
96.4時間(別売充電ケース併用)
防水性能IPX4IPX4
バッテリー容量64 mAh(イヤホン単体)
600 mAh(充電ケース)
(急速充電対応〜5分で1時間使用可能)
160 mAh(イヤホン単体)
2,550 mAh(別売充電ケース)
充電時間40分(イヤホン)
2時間(充電ケース)
2時間
大きさ(イヤホン)幅 3.4 cm x 奥行き 5.3 cm x 高さ 1.6 cm幅 5.8 cm x 奥行き 4.0 cm x 高さ 2.0 cm
大きさ(ケース)幅 7.7 cm x 奥行き 6.6 cm x 高さ 2.8 cm幅 13.0 cm x 奥行き 4.8 cm x 高さ 2.6 cm
重量(イヤホン本体)9g(片耳)12.7g(片耳)
重量(充電ケース)70g60g
保証期間2年間1年間
価格(税込)23,800円23,980円(本体のみ)
30,960円(別売充電ケース込み)

Shokz OpenDotsは、Apple製品で採用されている高音質フォーマットAACに対応していますね。また、片耳の重さがOladance Wearable Stereoよりも軽いです。またメーカー保証が2年間付帯するのも良いポイントですね。一方で、購入が一部の実店舗のみに限られており、ネット販売がないのはマイナスポイントですね。

Oladance Wearable Stereoは、カラバリが楽しめたり、イヤホン単体でなんと16時間、充電ケース併用での使用時間96.4時間というのはちょっとびっくりです。音質も迫力があって良かったのですが、視聴した時に、全体がガッチリしていて大きいこと、また充電ケースが別売でさらに費用がかかることなどがネックでした。また、マイク音質はOpenDotsの方が優れています。

私の使用目的が、音楽、各種通知の受信、さらにネット会議での使用などだったのでShokz OpenDotsの方をチョイスしましたが、Oladance Wearable Stereoも良いイヤホンで、しっかり音楽を楽しみたい方にはこちらがベターかもかもしれません。この辺、両機種ともなかなか視聴が難しいのですが、ぜひ一度視聴してから購入を決定されると良いかと思います!

Shokz OpenDotsの外観とデザイン

Shokz OpenDots:パッケージ

こちらがShokz OpenDotsのパッケージです。オープンイヤー型の独特な形状をしていますね。

Shokz OpenDots:充電ケース外観

主な同梱物は、Shokz OpenDots本体(左右)と充電ケース、充電ケーブルだけと非常にシンプルです。耳に差し込まないので、イヤーピースが不要なんですね。

Shokz OpenDots:本体(左右)

Shokz OpenDotsの充電ケースを開けたところ。蝶のような形で収納されますが、バッテリーが収納されている下端には磁石も入っていて、ケースにピッタリくっついてくれるおかげで位置決めが簡単です。

Shokz OpenDots:右耳アップ

Shokz OpenDots本体(右耳)です。装着は、この「ドルフィンアーク型イヤーフック」と呼ばれる部分を耳の前方から斜め下に滑らせるようにすると簡単に装着できます。

Shokz OpenDots:右耳アップ2

ドライバー部分の内側に見えるポートが音が出てくるポートです。周囲がシリコンで覆われており、装着感が非常に優れています。長時間装着していても耳が痛くならないのはこのシリコン部分が2重構造になっているためなんですね。

ちなみに、フックやドライバー部分の出っぱりを優しく指で押すと、2重構造になっているのがよくわかります。

Shokz OpenDots:充電ケース充電コネクタ部

充電ケースは向かって右側にUSB Type-Cコネクタがあります。

Shokz OpenDotsと各種機器をペアリングするには

初めてShokz OpenDotsをセットアップするときは、充電ケースを開いた段階でペアリングモードになっていますので、スマホやPCなど、接続したい機器のBluetooth設定を開き、デバイスの追加を行えばすぐ「OpenDots by Shokz」というエントリが見つかると思います。そちらをタップして接続してください。

初回設定後新たな機器とペアリングする方法

新たな機器とペアリングする場合は、左右のイヤホン両方を充電ケースに収納してフタを開けた状態で、左右のタッチパッドを同時に5秒

複数のデバイス間で接続先を切り替える方法

本機はマルチペアリングには対応していますが、マルチポイントには対応していないので、接続先を切り替えるには2ステップ必要となります。今回は、iPhoneとの接続を解除し、MacBook Proに接続先を切り替える方法を解説します。

所要時間: 1分.

  1. 接続している機器のBluetooth接続を解除します

    今日はiPhoneで、「設定アプリ」>「Bluetooth」を選択、Shokz OpenDotsの右にあるiのマークをタップします

  2. Bluetooth接続を解除

    「接続解除」と「このデバイスの登録を解除」の2つの選択肢が現れるので「登録解除」の方をタップしてください(ポポン↓という音が聞こえます)。もし、間違ってデバイス登録を解除してしまった場合は、前項でご紹介した新規デバイスの追加を行なってください。

  3. 新しい接続先でBluetooth接続をオンに

    MacOSでは、りんごマークにある「システム設定」>「Bluetooth」を選択してください。またはメニューバーにBluetooth設定を表示する設定にしてあれば、ここでShokz OpenDotsの左に表示されているイヤホンのアイコンをタップすれば接続切り替え完了です!(ポポン↑という音が聞こえます)

Shokz OpenDotsの音質評価について

音質については、好みが大きく左右する内容ですので、簡単に私個人の感想をまとめてみました。

Shokz OpenDotsの音質評価
  • 音量:しっかり取れる。iPhoneの場合ながら聞きなら40%〜50%音量で十分。音量を上げればさらに迫力がアップ(音漏れについては後述します)。あまり音量を上げると、骨伝導ほどではないですがドライバー部分が振動し始めます
  • 低音:豊か。かなりバランス良く、音楽として十分に楽しめるレベルで低音が出ます。流石にカナル型には劣りますが、他のオープインイヤー型と比較するとかなり良いです。本当の低音で音量も上げると筐体がビビります
  • 中音・高音:自然でクリア。低音部とのバランスがよく、全体としてまとまりのある音質になっています
  • 音場:適度に広がりがある。骨伝導特有の狭さはなく、窮屈さは感じません。ステレオ感は中くらい

私のShokz OpenDotsの音質評価は以上となります。カナル型ほどは高音質ではありませんが、オープンイヤー型のメリットを考えると、総合的には十分高音質と評価できます。

Shokz OpenDotsの音漏れはどんな感じ?

オープンイヤー型はその名の通り、音が出てくるポートが開放されているため、いくら耳の内側に向けてあるとはいえ音量を上げると音漏れします。iPhoneの音量調整ボタンは、0〜16段階ありますので、それぞれの段階での音漏れを調べてみましたので参考にしてください。

  • 0〜6(〜30%まで):ほとんど聞こえない。静かな場所なら、
  • 7〜10(〜50%まで):多少聞こえる。満員などで人との距離が近いとしっかり聞こえるが、多少距離があれば問題ないレベル
  • 11〜16(〜100%まで):しっかり聞こえるので、一人の室内や屋外で周囲に人がいない場合に

周囲の音も一緒に聴きつつ、イヤホンから聞こえる音も同時に聞く、いわゆる「ながら聞き」の範疇は、30%〜40%くらいだと思います。この場合は、よほど近くに人がいない場合は音漏れで迷惑をかけることはないと思います。

特に音漏れで問題になるのは、いわゆる「シャカシャカ音」だと思いますが、Shokz OpenDotsの場合元々バランスが良く、音漏れもあまりシャカシャカ聞こえませんので、結構優秀だと思います。

デイブ

音漏れしづらいとはいえ、ケースバイケースで音量は調整してくださいね!

ぱんだ㊙

音量取れるとはいえ、大音量は耳にも悪いしね!

Shokz OpenDotsの猛烈に良かったポイント

正真正銘、一日中身に付けていられる快適な装着感

これ、装着初日は若干耳たぶの上の方が挟まれている感じはあったのですが、2日目からは存在は感じるものの全く気にならなくなりました。カナル型イヤホンだと快適とはいえ耳の穴が痛くなったり熱くなったりしますし、ヘッドホンだと締め付け感がありますよね?

でも、Shokz OpenDotsは全くそんなことありませんでした。耳たぶの上を「ふっ」と挟まれているだけ。

で、家具を組み立てたり、観葉植物の世話をしたり、コンビニ行ったり、もうどこでも一切外すことなしに過ごせました。途中仮眠をしたのですが、左右がつながっていないため、枕に頭をつけても邪魔を感じることなく、ぐっすり睡眠できちゃいました。

シャワーを浴びている時には音楽を聞いていますし、電話や通知を聞き漏らして困ることもあったので、本当はシャワーを浴びている時も装着していたいのですが、Shokz OpenDotsはIPX4=生活防水で、多少水がかかるくらいはOKというレベルなので、シャワー時は外しました。

デイブ

もう耳の一部と化してますよ、はっはっは

ぱんだ㊙

このまま標準機能として体に埋め込みたいとか言ってたよねw

Shokz OpenDots残念なポイント

一方で、製品性能が良かった分、くっきりと浮かび上がる残念ポイントもありましたのでそちらも上げてみたいと思います。主に3点あります。

なんか妙な売り方をしているShokz社

なぜか、こんな素晴らしい&注目を集めているながら聞きにぴったりのShokz OpenDots、販売は実店舗に限られています。家電量販店ではヨドバシカメラマルチメディアAKIBA、ヨドバシカメラ梅田、ビックカメラ有楽町のたった3店舗。専門店ではeイヤホンの計4店舗(大阪日本橋本店・秋葉原店・名古屋大須店・仙台駅前店)、そして二子玉川にある蔦屋家電+です。

ヨドバシアキバでのShokz Open Dots販売状況

これ、実際にアキヨドの視聴コーナーの模様なんですが、ここではしっかりアピールしているにも関わらず、ヨドバシでもここと梅田の2店舗だけという。オンラインは取扱なし、です。

Amazon.comでのShokz販売状況

日本だけでなく、米国AmazonもチェックしましたがShokz OpenDotsの取り扱いはありませんでした。徹底していますね。

骨伝導とのカニバリ懸念か、と邪推してみる(間違ってたらすいません)

先ほどのアキヨドの写真、この展示の右サイドは大々的にShokzの骨伝導各製品が並んでいました。なんでも邪推するマンとしては「ながら聞きブームでオープンイヤー型がキてるから他社に対抗してウチでも作ってみたけど、でも本当はうちのメインの骨伝導を買って欲しいんだよねー」とか思ってないですかね、Shokzさん!(ただの妄想)。

でも、骨伝導とながら聞きって棲み分けできると思うんですよね。

骨伝導イヤホン
のニーズ
ながら聞きイヤホン
のニーズ
  • 耳をふさがない試聴環境
  • 激しい運動でもずれない、しっかりした装着感
  • 防塵・防水性能
  • 長時間使用ができること
  • 製品単体で操作できること
  • 耳をふさがない試聴環境
  • 長時間の装着でも耳に負担がないこと
  • 音質の良さ
  • 通話品質の良さ

骨伝導イヤホンとしてのニーズと、ながら聞きのニーズをまとめてみましたが、大体こんな感じになるんじゃないでしょうか。

骨伝導イヤホンは現状やはりスポーツ目的で使用している人が多いと思います。その場合、激しい運動でも外れないとか、あるいは屋外やプールなどでの使用を想定し、防塵、防水性能も重視されると思います。

また使用中にバッテリーを充電したり、あるいは接続しているスマホの方の操作ができない場合もあり、そうなるとバッテリー容量や、製品単体での簡単な操作も重要です。

一方で、ながら聞きは、同じく「耳をふさがない試聴環境」は重要だけれども、それこそ一日中装着していても耳に負担がないことや、また場面場面で音楽を聴き込みたい、またある時はそのまま電話会議に参加したいといったニーズがあるので、イヤホンとしての音質や、マイクの性能が重視されます。

こういった形で、骨伝導型とオープン型については棲み分けができると思うので、Shokz社には、安心して大々的にShokz Open Dotsもネット販売やプロモーションを展開していただきたいと思います!

ぱんだ㊙

良い製品なのにもったいないよ!

デイブ

色々事情があるのかもしれないけどねー

マルチポイントには対応して欲しかった…

前項でもご紹介したように、ながら聞きたい対象はスマホとPCの2台あるので、ぜひマルチポイント接続には対応して欲しかったです。

マルチポイント接続なら、スマホで音楽を聴いていて、今度はPCで電話会議に参加し、終わったらまた音楽に戻る、なんてことがShokz OpenDotsには一切触れずにできちゃいます。本当のながら聞きですよね。

一方で、本機の場合、スマホからPCへの接続切り替えは、一旦スマホでBluetooth接続を解除し、改めてPCで接続する、というステップを踏まなければならないので、手間を感じてしまいました。

ケースがワイヤレス充電対応して欲しい…

また、本機は充電ケースが大きめにもかかわらず、ワイヤレス充電に対応していません。そのため、毎回USB Type-Cケーブルを接続して充電する必要があります。まぁ、Oladance Wearable Stereoは付属ケースは充電非対応(ただのケース)で、その点では良いのですが。

イヤホン単体で6時間、ケース併用だと24時間も使用できるモデルなので、一日一回くらいケーブルに接続すれば良いのですが、それでも面倒くさがりの私としてはワイヤレス充電対応していただきたかった!です。別売りでもいいから、販売してくれませんかね。

ながら聞きイヤホンには可能性しか感じませんな!

最後に3点ほど残念な点を述べさせていただきましたが、繰り返し、製品の性能(快適な装着感、高い音質と操作性)には大変満足しています。まずは色々試してきた「ながら聞きイヤホン探しの旅」は一旦ゴール!となりました。

もしながら聞き用イヤホンを探している方、カナル型イヤホンやヘッドホンではない別のソリューションを求めている方は、視聴・購入できる場所が限られていますがぜひ「Shokz Open Dots」を購入の候補にしていただければと思います!それでは!

動画でもご紹介しています!

今回の内容は、私のYouTubeチャンネルでご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

Shokz OpenDotsのよくある質問

Shokz OpenDotsを購入・視聴できる店舗は?
Shokz OpenDotsは下記の店舗では販売しており、視聴も可能です
ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba、ヨドバシカメラ梅田、ビックカメラ有楽町
eイヤホン各店舗(大阪日本橋本店・秋葉原店・名古屋大須店・仙台駅前店)
蔦屋家電プラス(二子玉川)
Shokz OpenDotsは専用アプリはありますか?
ありません。製品単体で使用できます
Shokz OpenDotsの接続距離はどのくらいですか?
カタログスペックでは10mとなっていますが、実際は7mくらいで接続が切れます
Shokz OpenDotsは左右どちらかだけで使用できますか?
使用できます。左右どちらでも、片側1つだけで接続・使用可能です
Shokz OpenDotsを装着しながらメガネやマスクを使用できますか?
実際にやってみましたが、問題ありませんでした。逆に私の場合、耳が柔らかめでマスクがかかりづらかったのですが、Shokz OpenDotsを装着するとイヤーフック部分にマスクが止まり、装着感が改善しました。
製品評価
Shokz OpenDots
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