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今日は、デイビッドのキャンプでございます。さっそくですが、iPhone 8と8 Plusに(PRODUCT)REDのSpecial Editionが登場しましたね!
Apple新宿でPRODUCT REDを触り倒す
今日は、グルドンのオフ会が新大久保であったので、オフ会に参加する前にApple新宿に寄ってきました。
今日も、店内凄く混んでましたね。そして、訪日外国人の方もすごく多かったと思います。
入って右のiPhone展示コーナーに早速(PRODUCT)REDが置いてありました。特に殺到しているわけではなく、普通に触れたので良かったです。こちらはiPhone 8 Plusの方ですね。
で、こちらがiPhone 8の方です。肉眼で見ると、Apple公式Webサイトの色味よりもさらに落ち着いた深い赤で、じっと見ていると吸い込まれそうな色あいでした。そこに、シルバーのAppleマークや文字が浮かび上がるような不思議な感覚になりました。高級感もあって大人の赤だと思います。
写真でみても、やっぱいいですねぇ…でも私は現在iPhone 8 Plusを使用しています。もし、iPhone XのREDが出たら考えたかもしれませんが、今回は本体は買い換えず、気分転換にケースを新調することにしました。実はこれまで、一度もApple純正ケースを使ったことがないんですよね。
iPhone 8 Plus用のケースにも、(PRODUCT)REDバージョンあるんですね。実際にケースを手にとっていろいろ試せるのは便利ですね。
なぜか、青いケースを手にしている男
で、ひとしきり悩んだ後、ついに購入してきました。
これまでは、透明なTPUケースを使っていました。使用に関しては特に問題ないのですが、ちょっとサイドのあたりがくすんできてしまったように感じます。さて、早速装着してみます!
じゃーん!
そう、今回は赤じゃなくて青色のモデルをを購入しました。正しくは「Electric Blue」というモデルになります。外箱はこんな感じですね。
赤のケースもなかなか良かったので15分ほどしっかり迷ったのですが、決めては赤の種類でした。
今回発売開始した(PRODUCT)REDモデルは、艶があってぐっと深く光る、渋めの赤が素敵なのであって、レザーやシリコンケースのビビットでマットな仕上がりの赤はちょっと違うなぁ、と感じました。そこで、今回はそもそも大好きな色である青をチョイスしました。
ケースのできは、さすが純正で取り付け精度やボタン位置などもバッチリです。装着した後、ケースを感じさせない一体感がありますね。また、ちょっと心配していたQi充電も問題なくできました。
TPUケースよりは摩擦が少なくなりましたが、使い込んでいくことで多少変化もあると思いますので、ばりばり使っていこうと思います!それでは、また!