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新しいiPad Pro凄いなぁ!
ども、Daveでございます。今日はiPad Proのお話です。まぁ世間は新しいiPad Proの話題で持ちきりですよね。
A12X Bionicチップ搭載、切り欠きなし、Face ID対応でさらにエッジもキリッと直角に切り取られてすごくかっこいいです。Apple Pencilも第2世代に進化して、Surface Proみたいに磁石でくっつくだけでなく、ワイヤレス充電対応ですもんね! 新しいSmart Keybord Folioも薄くてほんとにかっこいいです。
一番大きな変更は、コネクタの形状ですね。本機種から、ついにLightning端子でなく、USB Type-Cを搭載するようになりました。ミラーレス一眼カメラから動画素材をUSB Type-Cケーブル一本で転送して、そのままAdobe Premiere Rush CCで編集してアップロード、なんてこともできます。凄いです!
まぁでも冷静に考えると本体の記憶容量を256GBに押さえてWifiモデルを選んでも、Apple Pencil(第2世代)とSmart Keyboard Folioを加えると15万円超え、ですよ。
進化してるのはすごくよく分かるんですが、Mac miniも登場したり、WindowsでもCore i7 9900Kが登場したり、流石に手がでないなぁと思って悩みまくっている今日このごろです。まぁ、こういうときが楽しいんですよね。
iPad Pro 9.7inch用にBluetoothキーボードカバーを新調しました
私が今使っているのは、2016年3月に発表されたiPad Pro 9.7inch LTEモデルです。まだ2年半くらいしか経過してないですが、最新モデルはかなりの進化ですね。でも、Apple Pencilも使えますし、アプリもサクサクですしまだまだ現役です。まぁ、今の所これでいいかな。ということで、ちょっとだけ周辺機器を追加して強化することにしました!
これまでも、別売りの薄いBluetoothキーボードと、iPad Pro 9.7inchの組み合わせで使っていたのですが、いろいろ参考にさせていただいてるSNSグルドンで、ケース一体型のBluetoothキーボードを紹介されていた方がいらっしゃったので、私も購入してみました。こちらです。私はタイムセールの時に、2,530円で購入しました。
実は、キーボード部分は完全に一体になっているわけではなく、磁石でケースに固定されています。
キーボード単体はこんな感じです。充電もiPad・キーボードそれぞれ単体で行う必要があります。こうやってキーボードが取り外せるのは充電しやすくて良いです。
実際にiPad+キーボードとして使用する時は、キーボード部分を手前にずらして、その空いたスペースの部分にiPadの下端を滑らせる形で固定します。
キーボード仕様時のスタイルを横から見るとこんな感じですね。キーボードがくっついているカバーの裏側には溝が掘ってあるので、その部分で傾斜が固定されますが、磁石でしっかりくっつくキーボードに当てる感じにすれば、自由な角度で固定できるのはGood Pointだと思いました。
キーボードを横から見たところです。英語キーボードですね。各キーの大きさはそこそこですが、それぞれ独立しており、意外にもしっかりしたキータッチでタイプできます。ブログの記事の下書きや、イベントレポートなどに使用していますが、かなり打ちやすかったです。薄型・軽量のBluetoothキーボードとして見てもお買い得なんじゃないでしょうか。
さて、本日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。本日の内容はいかがだったでしょうか? よろしかったらコメントを残していただいたり、まだの方はこちらから読者登録していただけると嬉しいです。それでは、また!